カラオケ上達法全てでは、実践的なカラオケ上達ノウハウをご紹介いたします。
1、カラオケとは
カラオケとは伴奏だけを録音したテープ、レコード、CD、レーザーディスクなどを言います。あるいは、歌を歌う時に、生演奏ではなく、事前に録音された伴奏を再生し、その伴奏に合わせて歌うことを言います。現在は、後者の「カラオケ」が一般的に思い浮かべられます。カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略です。カラオケは日本で生まれで、英語でもKaraokeと呼ばれており、世界中に広く普及しています。最初のカラオケ装置は、井上大佑というバンドマンによって発明されました。
2、カラオケの歴史
井上大佑氏はバンドマンで、弾き語りのなじみの客から「社員旅行で使うための、伴奏だけを入れたテープを作って欲しい」と頼まれ、作成したのが始まりです。最初のカラオケ装置は、1971年に発明され「エイトジューク」というサービスとして広まり、「カラオケ」として定着しました。発明者は、実際には特許を出願していなかったのですが、もし、このカラオケシステムで特許を取っていたとすれば、年に100億円以上の特許権収入が発生するとも言われています。2004年に井上氏はイグノーベル賞を受賞しました。
3、カラオケメーカーについて
現在のカラオケは、通信カラオケが主流となっており、通信カラオケを手がけているメーカーは10社以上にもなります。株式会社タイトー(X2000シリーズ)、ギガネットワークス株式会社(GIGA)、株式会社エクシング(JOYSOUND)、株式会社ワキタ(SynCom)、株式会社セガ・ミュージック・ネットワークス(スーパープロローグ21)、ビクターレジャーシステム株式会社(孫悟空V3)、第一興商(DAM)、パイオニア株式会社・東映ビデオ株式会社・株式会社日光堂(BeMAX‘S)、株式会社大阪有線放送社(U?kara)としのぎを削っており、韓国曲を約1400曲そろえたり、好みの曲を自由にメドレー化できたりとそれぞれ特徴を出してきています。
4、カラオケ機種変移
カラオケ機種は、時代とともに進化してきており、そのメディアの移り変わりから見ていくと、テープカラオケ
(エイトトラック、カセットタイプ、ビデオテープ)からレーザーカラオケ、VHDカラオケ、CDG、CDS、CDIへと進化しています。最初は静止画や歌詞が表示されない音だけのカラオケであったが、音声と共に映像が見られるようになってきています。現在では、通信機能の著しい進歩と共に、ディスクは使わず、音楽をデータ化して提供するシステムである通信カラオケが主流となってきています。
5、カラオケ高得点の秘密
カラオケで高得点を出すためにはどうすればよいのでしょうか。基本的には、機械が判断するわけですから、人が感じている感覚と若干の差異を感じると思います。機械のメーカによっても判断基準は異なりますが、一般的に高得点を出すには、マイクと口はなるべく近づけてはっきり声が聞こえる様に歌う。また、マイクと口は垂直になるように歌うと声をよくひろうことになり、高得点がでやすくなります。更に、歌詞で伸ばして歌う所は最後まできちんと声を出して歌うとよいでしょう。また、自分で歌いやすいキーにあわせて歌うとよいでしょう。